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01 各種金属レジネートの開発と製造 Development and manufacturing

長年陶磁器関連の金液を開発・製造してきた中で、
その技術および開発力を陶器関連以外の分野に生かせるよう
各種金属レジネートの開発・製造を行ってきました。

02 金属レジネートとは About Metal Resinate

金属レジネートとは金属の有機加工物、つまりはレジンや脂肪酸なので金属石鹸を指します。また弊社では、金属レジネートの販売、およびその金属レジネートを主体としたご希望の薄膜リキッドとペーストを製造するこも可能です。都度ご希望にはお答えさせていただきたいので、一度ご相談下さい。

薄膜リキッド

薄膜をディップやディスペンサー、スプレーにて作成できる液

薄膜ペースト

薄膜を印刷で作成できるペースト

使用方法 How to use

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薄膜リキッドやペーストをセラミックスやガラスに塗布した後、約150℃以下でゆっくりと乾燥させます。その後、500~850℃の温度で焼成することによって主体となっている金属レジネートの薄膜を作成することができます。

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これらの薄膜リキッドとペーストは各種の元素を粉体ではなく(パウダーレス)、有機物との化合であるレジネートと使用するため、非常に優れた分散性となっております。

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また粉体を含まない(パウダーレス)ので、ファインパターンにも有効で、薄膜リキッドに関しては、インクジェトでの使用も可能です。

特徴 Type

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スクリーン印刷やディップ、ディスペンサー、スピンコートやスプレーで厚み0.1~0.2μmの薄膜を作成できます。また印刷機やディップ装置、ディスペンサー乾燥機、焼成炉だけでパターン化した成膜が可能のため、比較的安価で、容易な作業が可能となります。

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スクリーン印刷が可能なので大面積への対応が可能で、さらにエッチングが不要なので、直接パターン化することが可能で、廃液処理もなく安全に作業を行うことができます。

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粉体を含んでいない(パウダーレス)なので、ファインパターンに有効です。

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熱膨張係数に大きな差がある基材にも薄膜のためにクラックが少ないナノコーティングが可能です。

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適切な配合と熱処理により、合金やセラミックスの薄膜パターンあるいは薄膜コーティング、いわゆるナノコーティングも可能です。

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湿式のナノ材料で微粉体ではないので、安全衛生上、粉塵への心配はいりません。